業務システムは操作が複雑で、画面表示が雑然となりがちです。
私達は直感的に操作でき、美しいユーザ・インタフェースをお客様へ提案することが
サービス導入・運用コストの軽減、導入効果につながると確信します。
CloveはUXデザインを重視したもの作りを続けます。
一般的なPDCAサイクルでは余計な検討時間が発生し、アイデアの鮮度が落ちてしまいます。
Clove laboratoryはどんなに未成熟なアイデアでも、まず形にすることが重要と考えます。
そのために"DCPAサイクル"を推奨し、スピード感を持ったものづくりを実施します。
ものづくりにはスタートアップの検証、設備導入コストは必須です。
技術者が開発を行いやすい環境・資源を惜しまず投入します。
Clove laboratoryは決まったオフィスは設けません。
Google Hangoutで都度コニュニケーションを取り、必要なときだけ集まります。
コードの管理もGithubで行い、ロケーションに縛られない開発を行います。
社員一人一人が自分で考え、働きやすいスタイルを作ることを推奨します。
プログラミング言語・ライブラリの組み合わせは様々です。
煩雑な組み合わせでは開発速度・品質の低下を招き、運用時も保守しづらいものになってしまいます。
Clove laboratoryは最新のかつトレンドに沿ったアーキでシンプルに作成します。